2012年11月3日土曜日

SL C61

これ、新しい潤滑剤や添加剤ではありません。

蒸気機関車の名前です。


北風強くて、家でゴロゴロしてしていた土曜の文化の日の午前

風に乗って「ブヲー」?ていう聞き慣れない音?

「機関車の汽笛が聞こえる」って、おばあさん自転車に乗ってどっかへ行っちゃいました。

そうです、今日はJR両毛線の高崎、桐生間を蒸気機関車が走るんでした。

午前は、列車の最後尾に連結されてバック(!)で高崎から桐生へ。
午後は、機関車が先頭で桐生から高崎へ帰るらしいです。

で、午後、高崎へ向かうSLを近くの田んぼで見物することにしました。


通過予定時刻の少し前に行くと、すでにそこには大勢の人たちが、大きなカメラやビデオを三脚に載せて待ち構えていました。

まもなく汽笛が聞こえ、黒い大きな車体が姿を現しました。

「???」

皆さん、SLって言うと、地響きを立て、黒煙を吐き、迫力満点に疾走する姿を思い浮かべると思います。私もそうでした。

しかし、今、目の前を通り過ぎるSLは、静かで、煙もなく、ゆっくり走っていました。


確かに、モクモクと煙を吐いたり、あれほどの鉄の塊が疾走したら、線路の近くの人は堪りません。

また、イベントで走ってるので、皆にその勇士を見せるために、ゆっくり走っているのかもしれません。

いずれにしても、ちょっと拍子抜けな感じでした。

このSL C61 20、伊勢崎市内の華蔵寺公園に保存されてた個体で、それをレストレーションしたものです。(これ、TVでやってたので見た人も多いいと思います)

車の世界に例えると、片田舎の車庫で、人知れず眠っていた名車が発見され、レストアされてよみがえるみたいな感じです。

いつまでも、その雄姿を見せてください。

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